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ウイスキー検定取得者必見!収益化につなげる具体的な3つのルート!

日常生活のすぐそばに見かけるお酒の中で皆さん何がお好きですか?

筆者はハイボール一番好きです!
大学生の時、白州蒸留所でお酒造りのツアーに参加したことをきっかけに、ウイスキーを「飲む」という枠から一歩踏み出し、「知る」ことに興味を持ち始めました。そして、ウイスキー検定2級を取得しました!

同じように資格を持っている方で、せっかくならこの資格を使ってなにかしたいと考えている方いらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に向けた記事になります!

「ウイスキー検定」を武器に、「収益化」するルートをご紹介いたします!

目次

収益化に資格は必要?

これから先で紹介する収益化方法において、資格は必要なのかという疑問を持っている人がいるかもしれません。

結論からお答えしますと、「絶対に必要というわけではないが、差別化する重要な要素になる」ということです。

ウイスキーが好きな人や知識豊富な人はこの世に多くいます。しかしお金を払う側からするとその多くの人のなかから、あなたを選ぶ理由が必要になります。その1つの要素になるのが資格です。

資格を持っていることで、大勢の「素人」のなかから、あなたを「プロ」と判断する材料に使いやすいのです。

ウイスキー検定とは

概要

ウイスキーの奥深い世界に足を踏み入れたい、もっと深くウイスキーを楽しみたい。そんなウイスキー愛好家の間で注目を集めているのが「ウイスキー検定」です。

運営:ウイスキー評論家の土屋守氏が代表を務めるウイスキー文化研究所
目的:ウイスキーの歴史、原料、製法、種類、飲み方など、幅広い知識を問うことで、ウイスキーの世界をより深く楽しむことを目指した試験
対象:初心者から上級者まで、ウイスキーに興味のある人なら誰でも受験可能
開催期間:毎年2月と9月の年2回開催

試験の種類と難易度

ウイスキー検定には、総合的な知識を問う「総合級」と、特定の分野に特化した「特別級」があります

総合級
特別級
  • 3級:ウイスキーが好きで興味を持ちはじめ、ウイスキーの基礎知識を身につけた初心者向け
  • 2級:ウイスキーの文化、歴史、製造方法を理解し、ウイスキー通になりたい中級者向け
  • 1級:ウイスキーの深い知識に加えて、時事問題も問われる最上位資格
  • SM級(シングルモルト級)
  • JW級(ジャパニーズウイスキー級)
  • BW級(バーボンウイスキー級)
  • IW級(アイリッシュウイスキー級)
  • WM級(ウイスキーメイキング級)

難易度は各級によって異なります。

3級: 合格率は比較的高い傾向(約87%) 
2級: 合格率は60~80%台で推移しており、中級レベルとしては難易度が高すぎない傾向
1級: 最上位の級であり、合格率は約34%と難易度が高い傾向

※上記は過去のデータに基づいたものであり、回によって変動します。

収益化の方法|3パターン

「ウイスキー検定」は、単なる趣味の延長としてだけでなく、「お酒の歴史、製造工程、銘柄の物語を語れる専門家」というブランディングに非常に適しています。

具体的に収益化するための3つのステップとパターンを紹介します。

1.【WEB・SNS型】「解説者」として発信する

最も始めやすく、ストック型(資産になる)の副業です。
内容と収益化の具体的方法を3つ紹介します。

➀特化型ブログ・メディア運営

検定の勉強で得た知識を活かし、専門ライターや特化型ブログで記事を書く方法です。

誰でも書ける「美味しい」という感想ではなく、「このボトルはシェリー樽由来のドライフルーツのような香味が……」と論理的に解説できるライターは、メディアにとって貴重だからです。

特化型ブログでは、「初心者向けの銘柄選び」「家飲みを楽しくするグラス選び」などを解説し、初心者の悩みを解決する記事を書くのがコツです。

特化型ブログで収益化につなげるには、Amazonや楽天のアフィリエイト(紹介料)です。

専門ライターで収益化につなげるには、クラウドソーシング(クラウドワークス等)で「お酒・グルメ」の案件を探しましょう。プロフィールには「ウイスキー検定○級保持」と書きましょう!

➁「合格のための攻略Note」の販売

級別の勉強法、覚えにくい蒸留所の特徴をまとめた暗記表など、受験者向けにNoteで有料記事(500円〜2,000円程度)を販売します。

➂YouTube / TikTokでのテイスティング動画

専門用語(ピート、ノンチルフィルタード等)を分かりやすく解説しながら、市販のボトルの魅力を伝える動画の作成です。

スーパーなどで安価に手に入る美味しいお酒や、そのお酒にある料理を紹介等は、お酒が好きなユーザーに届きやすくなります。

2.【イベント・講師型】「体験」を提供する

「知りたい」と思っている人に直接教えるスタイルです。
具体的な内容と収益化方法を2つ紹介します。

➀ストアカやココナラで「初心者向け講座」

「1時間でわかる!自分に合うウイスキーの見つけ方」といったオンライン講座を開催します。

検定合格者の肩書きがあることで、未資格者よりも集客力と単価が上がります。

ウイスキーは「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」という初心者が非常に多い分野です。検定保持者が教える「最初の一歩」には高い需要があります

➁出張テイスティング・小規模イベント

地域のコミュニティスペースや飲食店を借りて、飲み比べイベントを主催を行い、その参加費で収益化する方法です。
「つなげーと」など友達作りのアプリで、「お酒が好きな友達がほしい募集!」といったコミュニティの主催者になることは、人見知りの方でもハードル低く始めることができます。

お酒を「販売」するには免許が必要ですが、参加費をもらって「知識と体験」を提供し、お酒は主催者が振る舞う形なら開催可能です。

3.【B2B・コンサル型】「お店」を助ける

一般消費者ではなく、飲食店や酒屋をターゲットにします。

➀飲食店のメニュー監修・POP作成

ウイスキーに詳しくない居酒屋やバーに対して、「この料理に合うハイボールはこれ」「この銘柄の裏話はこれ」といった、客単価を上げるためのメニュー構成や説明文を代行作成します。

お酒についてのただのスペック(アルコール度数など)ではなく、「この蒸留所は一度閉鎖されたが、ファンの熱意で復活した」といった歴史や物語を伝えられるのが検定合格者の強みです。

収益化を成功させるコツ

ウイスキー検定を「お金」に変えるために、以下の2点を意識してみてください。

■「ストーリー」を売る
ただのスペック(アルコール度数など)ではなく、「この蒸留所は一度閉鎖されたが、ファンの熱意で復活した」といった歴史や物語を伝えられるのが検定合格者の強みです。

■ターゲットを「初心者」に絞る
マニアを相手にすると非常にハードルが高いですが、「ウイスキーを始めたいけど何から飲めばいいか分からない」という層は非常に多く、需要も巨大です。

酒類販売業免許: 個人が小分けにしたウイスキーをネットで売る(量り売り)には、非常に厳しい免許が必要です。無免許で行うと酒税法違反になるため、「モノを売る」のではなく「知識や場所、体験を売る」ことから始めるのが安全です。

まとめ

ここまで、ウイスキー検定の資格を収益化させる方法を紹介してきました。

ウイスキー検定は、あなたが時間をかけて磨いた立派なスキルです。「好き」を仕事にできれば、リサーチ(という名の試飲)の時間もすべて経費や勉強の時間に変わります。

ポイントは、検定で学んだお酒や蒸留所が持つ過去をストーリ化すること、そして初心者を相手にすることです。
そして忘れてはいけないのが、酒税法を守ることです。

以上の要点をふまえて、自分に合った方法で収益化に挑戦してみてはいかがでしょうか!

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