「私よりすごい人はたくさんいるし…」「特別な実績なんてないし…」
ブログを開設できた。
いざ「記事を書こう!」と思っても、ここで多くの人が立ち止まります。
ブログに必要なのは、「特別な実績」ではなく、あなたの経験を戦略的に組み合わせる「掛け合わせの視点」です。
自身の経験を「自己満足」で終わらせず、価値ある「商品」に変えるにはコツがあります。
今回は、特別な知識がなくても周囲と圧倒的に差別化できるジャンル選定術を解説します。
好きなことだけでは稼げない
「好きなことを仕事に」という言葉がありますが、ブログにおいて「好き」だけで突き進むのは少し危険です。
ブログの収益は「市場の悩み(ニーズ) × 自分の解決策(記事)」で決まります。
大切なのは、自分が「書きたいこと」を一方的に投げるのではなく、「誰かの悩みを解決できる場所」で戦うことです。
「これ、誰が興味あるんだろう?」
「ただの趣味だし、お金をもらうほどじゃないし……」
そんなふうに、自分の「こだわり」を自分の内側だけで完結させていませんか?
単体では戦えなくても、「発想の転換」をすることで、一気に収益化可能な「テーマ」へと姿を変えます。
戦略的なジャンルの見つけ方:2つのアプローチ
➀「負の経験」の肩代わり:失敗回避&時間短縮
ご自身の経験や好きなことに費やした「時間」と「失敗」を思い出してみてください。
・最適な道具を選ぶのに3ヶ月かかった
・資格の勉強法がわからず苦労した
・100回試して、ようやく理想の形にたどり着いた
これらはすべて、これから始めようとする人にとっての「避けたいリスク」であり「成功への近道」です。
ポイントは「相手が本来費やすはずだった『時間・労力・失敗のリスク』を、あなたが代わりに肩代わりした」という視点です。

あなたが1年かけて学んだことを短い時間で教えることができれば、それは立派な「悩み解決」という商品になります!
具体例
DIY好き: 「賃貸でも壁を傷つけない!100均だけで作る棚の『失敗しない』設置手順」
「賃貸だけど住みやすい空間を安く作りたい」というニーズに応えます。
「これを知らないと損をする」という実体験に基づいたアドバイスは、読者にとって失敗回避し、リスクを最小限にする商品になります。
➁「当たり前」の言語化:無意識の工夫を価値に変える
自分にとっては当たり前すぎて価値を感じないことに、他人は価値を感じている場合があります。
「こんなこと知ってて当然」という壁を一度壊してみましょう。
初心者は「高度な専門知識」ではなく「ちょっと先を行く人の実体験」を探しています。
「こんなこと知ってて当然」という思い込みを壊し、自分が無意識にやっている工夫を言語化しましょう。
具体例
観葉植物マニア:「土が乾いてから水をやる」の、本当の「乾いた状態」の見分け方」
→「指一本でわかる、植物が『喉が渇いた』と言っているサインの見分け方」
観葉植物を育てたいと思っている初心者の方へ、経験に基づいたアドバイスで悩み解決します。
ジャンルを見つけるための手順
まずは下記の質問を考えてみましょう。
『過去の自分が、一番労力をかけたポイントはどこ?』
お金をかけた、色んな場所を訪れた、知識を得るためにたくさん調べた・・・
好きでやっていたので「労力」と思っていなかった場合もありますが、自分が一番「時間をかけたこと」に注目すると、「商品化」するポイントがみえてきます。
それも思いつかないよ・・!という方は、『今、一番関心があること』を教えてください!
勉強中であれば、読者と一緒に成長する「共感型」の記事が書くことが出来ます。
まとめ
「一度決めたら変えられない」と思うと手が止まってしまいます。 まずは3つくらいのカテゴリーで発信を始めてみましょう。反応が良いもの、書いていて楽しいものが自然と残っていきます。
自分のこだわりを言語化し、誰かの悩みに差し出してみてください。
その瞬間、趣味は「消費」から「資産」へと姿を変えるはずです。








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