「途中で止まってしまう……」
「結局、何が言いたいのか自分でもわからなくなった」
そんな悩みを持つ方に、『新しい文章力の教室』の教えを、ブログに応用した方法でご紹介します。
こちらの本は、実際に私が記事作成するときの指針となっている1冊です。
この本の結論は、「良い文章とは、最後まで完読される文章」ということです。
それでは、ブログ記事をどのように作成したらいいのか、解説していきます!
1.書く前の準備2ステップ
Step❶ 主眼と骨子を決める
いきなり書き始めるのは、目的地を決めずに電車に乗るのと同じです。
まずは、以下の2点を明確にします。
■主眼(ターゲット): 誰に?
■骨子(ゴール): 読んだ後にどうなってほしいか?
ここがブレると、「結局、何の話?」となってしまいます。
まずは、『誰に何を届けたいか』を明確にしましょう。
Step❷構造を決める
いきなりきれいな文章を書こうとすると、手が止まります。
まず本文を書く前に、「箇条書きのメモ」で目次を作ります。
このバラバラのパーツを並べ替えて、整理整頓します。
「書く」のではなく「情報を整理して並べる」、この事務的な感覚こそが、執筆速度を劇的に速くします。
具体例
文章を書く前の準備を2ステップ解説してきました。
想像がつきやすいように、今回の記事を例に、その具体的な手順を説明します!
『誰に何を届けたい』のか、「ターゲット」と「ゴール」を明確にしましょう。

「事実」「気づき」「結論」の3つを整理します。

2.書いた後にすること
Step❶推敲のポイントは「無駄を省く」
本書の最も大切な教えは、「良い文章とは、完読される文章である」ということです。
「もっと良いことを書かなきゃ」という足し算の思考を捨て、読者の負担を減らす引き算の思考を持つことで、あなたの記事は最後まで読まれるようになります。
・重複を削る: 「〜だと思うと思います」のような無駄な繰り返しをカット
・一文を短く: 一文が長いと、読み手は疲れて離脱します
100点を目指さなくていい理由
ブログ初心者にとって、一番の敵は「完璧主義」です。
完璧を目指して手が止まるくらいなら、「完読されるための構造」が整った時点で一度世に出してみましょう。
ブログの良いところは、後から何度でも修正できることです。
公開ボタンを押す勇気が、自分のスキルを一番早く成長させます。
まとめ
文章術とは、自分を格好良く見せる技術ではなく、読者に最短距離で情報を届ける技術です。
書き始める前に「誰に何を届けたいか」方向性を明確にすることで、ゴールを見失わずに書き上げることが出来ます。
残業後の疲れ果てた夜でも、スッと1記事書き上げられるように、
まずは、「誰に何を届けたいか」ゴールを設定してみましょう!

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